サーフェスの口コミを見ていると、「おすすめしない」「壊れやすい」「不具合が多い」などを目にすることがあったと思います。
サーフェスをおすすめしないのは、高度な処理が必要なモデリングソフトやゲームをする目的として使用する場合などです。
PCは安い買い物ではないですし、ネガティブな感想を見ると躊躇してしまいますよね。
なぜおすすめしないと言われているのかについて、この記事で解決できます。
サーフェスpro8とサーフェスラップトップの2つに絞り、おすすめしない理由や、メリットやデメリットについて解説していきます。
サーフェスを選ぶか迷っているというあなたに、選択の手助けになる情報を集めたので、ぜひ最後までご覧くださいね。
起動も早く、バッテリーの持ちもよく、オンライン会議や打ち合わせでも重宝するでしょう。
容量などに応じて価格が変化するので、購入時は、あなたの用途に合わせたモデルを選択しましょう。
サーフェスをおすすめしないのは移動中も利用したい人
調べていると、色々なサイトやSNSで、サーフェスをおすすめしないという情報を目にします。
サーフェスをおすすめしない場合というのは、移動中に使用する場面が多い、キーボードの好みがあるなどが挙げられます。
一口にサーフェスと言っても、サーフェスPro、サーフェスGo、サーフェスLaptop、サーフェスBook、サーフェスStudioなど、様々な機種が展開されています。
機種展開が豊富なのも魅力の一つですよね。なかでも代表的なモデルが2in1タイプのサーフェスproです。
使用用途に合わせて選択すれば、作業も快適でとても良い相棒になってくれるでしょう。
出張も多いし、普段からPCを持ち運びたいけど、荷物が重いのも嫌だな。
家計簿をつけたり、動画やインターネット視聴がメインだったり最低限の機能でコスパが良いPCが欲しいわ。
と言うように、それぞれ使用用途は人それぞれ異なります。
まずは、サーフェスをおすすめしない場合とその理由について解説していきます。
移動中やクリエイティブな作業メインの場合は不向き
サーフェスをおすすめしない場合はこちらになります。
- テーブルのない場所でも気軽に使いたい
- 動画編集メインで使用する
- キーボードは重厚感重視でしっかり打ち込めるタイプが好み
- 新幹線や飛行機での移動中にノートパソコンを使いたい
- 建築、設計でモデリングソフトなどを使用したい場合
2in1タイプのサーフェスproをメインに、サーフェスシリーズをおすすめしない理由を一つずつ、具体的に解説していきます。
テーブルのない場所でも気軽に使いたい
サーフェスProやサーフェスGoのように、2in1タイプのPCを膝上で作業するとなると、ノートPCより安定感に欠けるのが難点です。
PCケースやタブレットケースを下に置いて作業することで安定感は増しますが、それでもノートPCに比べると安定感が足りないように感じる場合もあるかもしれません。
動画編集メインで使用する
動画編集やゲームなどの重い作業には、あまり向いていません。
サーフェスProやラップトップでは、動画編集ができないこともないですが、書き出しにも時間がかかり、快適な作業は難しいとの声もあります。
同様に2in1タイプのサーフェスGoに関しては、軽量で比較的リーズナブル、持ち運びやすさにフォーカスしたモデルになります。
そのため、ノートPCとしての最低限の機能を欲しているという場合には良いですが、高度な処理を必要とする作業は難しいです。
キーボードは重厚感重視でしっかり打ち込めるタイプが好み
サーフェスをおすすめしない理由として、タイプカバー(キーボード)が浅く、使いづらい点があります。
サーフェスProシリーズと、Proよりも軽量、シンプルなサーフェスGoシリーズは、別売りの「タイプカバー」を取り付けてノートPCのように使用できます。
タイプカバーは通常のキーボードと比べてかなり薄型で、厚さはなんと5ミリ程度なんです。
そのため、通常のノートPCのキーボードとは全く使用感が異なり、タイプカバーの打ち心地が好みではないという声も多いです。
新幹線や飛行機での移動中にノートパソコンを使いたい
サーフェスproは、キックスタンドでタブレットを立て、タイプカバーを装着して使用する形になります。
おすすめしない理由としては、機内のテーブルで使用するとなると、十分な作業スペースを確保できない可能性もあるからです。
移動が多い場合はノートPCタイプのサーフェスラップトップのほうが良いでしょう。
建築、設計でモデリングソフトなどを使用したい場合
画像処理を担当する部品のGPUに関して追加・増設・変更ができません。
そのため、モデリングソフトやレンダリングソフトなどを使用する場面にはなかなか耐えかねるところがあります。
サーフェスBookは使用できないこともないですが、建築関係の場合は他社製品で適するものがあるため、サーフェスを第一選択にするのはおすすめしません。
おすすめするのはテキスト作成がメインの場合
反対に、使用をおすすめできるのは、このような場合です。
- あらゆる作業が可能なバランスの良いPCが欲しい
- 講義をデジタルノートでとりたい学生
- 机上での作業メインのビジネスマン
- 外で作業することの多いノマドワーカー
- 自宅や会社での使用は主であり、持ち運びはときどき
- 家庭用にパソコンが欲しいが、軽さや携帯性重視
- お金に余裕がある
基本的にテキスト入力メインでの使用の場合や、インターネット利用、動画視聴などの目的で使用する場合は、大いに活躍することでしょう。
あらゆる作業が可能なバランスの良いPCが欲しい
タッチパネル搭載で、ノートPC、タブレットなど、目的に応じて使用方法を自在に変えることができるため、汎用性がとても高いです。
あなたに合ったスペックを正しく選択すれば、非常に万能なコンピューターとなるでしょう。
講義をデジタルノートでとりたい学生
Surface Pro 8は13インチあり、ノートとして使うには十分な画面の大きさです。サーフェスペンの書き心地も滑らかでつっかかりなく使えるためおすすめです。
自宅や会社での使用は主であり、持ち運びはときどき
2in1タイプの場合は、ベンチに座って膝の上での作業といった、安定性のない場所での作業は難しいため、基本は台のある場所で作業できる際に向いています。
サーフェスシリーズのメリットとデメリット
慎重に選びたいから、自分に合ってるのか、使うメリットとデメリットを知っておきたい!
そんなあなたへ、メリットとデメリットを紹介していきます。
Microsoftサーフェスシリーズのメリット6つ
- 軽くて薄いため、持ち運びしやすい
- デザイン性が高く、スタイリッシュ
- ラインナップが豊富で、用途に合わせて選べる
- 全機種タッチパネル対応かつペン入力可能なため、直感的操作ができる
- 専用アクセサリーの展開が豊富にあり、カスタマイズしやすい
- すべての機種でMicrosoft officeを標準搭載
- 起動が早い
このようなメリットがありますが、タブレット、ラップトップ、デスクトップのどれを選ぶかによっても変わります。
サーフェスシリーズの傾向として、参考にしてみてください。
Microsoftサーフェスシリーズのデメリット5つ
- 価格が高い
- 接続できる端子の数が少ない
- 2in1タイプは別売りのタイプカバー(キーボード)を買い足す必要がある
- ラップトップはマットカバーの汚れが気になる
- 修理が難しいので故障した時の費用が高い傾向にある
接続できる端子の数が少ない
接続可能な端子が少ない点に関しては、USBハブでポートを造設すれば解決できます。
修理が難しいので故障した時の費用が高い傾向にある
サーフェスproは、接着が強固なため、解体が難しいという声がありました。
サーフェスproの調子が悪い、USB端子が反応しないなどの、内側のハード的な問題でPCショップに持ち込んでも拒否される可能性があります。
そもそもサーフェスproの修理を請け負うショップが少ないため、Microsoft公式サポートに連絡して修理対応してもらうのがスタンダードになります。
購入するなら手厚い保証の公式ストアがおすすめ
外資系PCは、大幅な値下がりをあまり期待できません。
そのため、購入する場合は、家電量販店よりも「Microsoft公式ストア」のほうが、値段も変わらないうえに手厚い保証が付いているのでおすすめです。
Microsoft公式ストアでの購入の場合、『60日間の返金保証&最低価格保証』が付きます。
こちらは、使用してみて合わなかったという場合、私的理由でも60日間返品が可能なサービスです。
さらに、購入後60日以内に、キャンペーンで値下がりがあれば、その差額を受け取る事ができます。
Microsoft公式ストアでは、学生さんには嬉しい学割適用価格で購入することができます。
購入後の発送、配送もとても早いです。時期にもよるかもしれませんが、最短翌日に届くこともあるようです。
返品・返金保証や学割価格はMicrosoft公式ストアのみで適用されます。
サーフェスpro8をおすすめしないのは動画編集をする人
サーフェスpro、気になっているけど実際のところ、使用感とかはどうなんだろう?
サーフェスproシリーズは、タブレットPCとして高性能であることに変わりありません。
起動も早く、バッテリーの持ちもよく、オンライン会議や打ち合わせでも重宝するでしょう。
容量などに応じて価格が変化するので、購入時は、あなたの用途に合わせたモデルを選択しましょう。
動画編集をしたい場合にはあまりおすすめしない
サーフェスpro8での動画編集はもちろんできます。
しかし、4K映像などの高画質動画の編集は、サーフェスpro8をはじめ、タブレットPCではかなり困難なため、おすすめしないというのが本音です。
ライブ配信も長時間となるとおすすめしないです。最高性能のサーフェスpro8であればできるかもしれませんが、30万円ほどとかなり価格が上がります。
動画編集を目的にPCを買うのであれば、動画編集に向いた機種やデスクトップPCを選択したほうが良いでしょう。
サーフェスpro8の特徴についてわかりやすく解説!
サーフェスProは、ノートPCとタブレットが一体となった、2in1が最大の強みです。
- ラップトップモード
- タブレットモード
- タブレットモード
3つのモードで、シーンや好みに合わせて切り替えて使うことができます。
今回はサーフェスpro8に絞って、特徴と特におすすめしない場合を説明していきます。
サーフェスpro8のスペックを紹介
従来よりも画面サイズが大きくなり、作業しやすくなっています。
ペンがタイプカバー(キーボード)に収納可能となり、持ち運びしやすく、失くす心配も減りました。
CPU | Core i5-1135G7 Core i7-1185G7 |
メモリ | 8GB ~ 32GB |
ストレージ | 128GB ~1TB SSD |
液晶サイズ | 13型 2880×1920 |
液晶画面 | 光沢 タッチ 最大120Hz |
質量 | 約891g |
バッテリー | 51.5Wh |
価格(税込) | 14万円台~ |
サーフェスpro8が叶える3つの使い方
- ラップトップモード
タイプカバー(キーボード)を接続して、ノートパソコン形態で使用するモードです。
タイプカバーはマグネットで着脱できます。ノートPCのようにヒンジが無いため、タブレット背面のキックスタンドで画面の角度を調節します。
そのため膝の上に置いての作業は、できないことはないですが、あまり向いていません。
解決策としては、PCケースやカバンを膝の上に置き、その上で作業すると安定します。
- タブレットモード
名前の通りです。タブレットとしても使用することができるのが大きな特徴です。
サーフェスペンを使用すると、イラストやメモもより直感的に操作が出来ます。
- スタジオモード
タブレットモードから、背面のスタンドで自立させた形態です。
背面スタンドは可動範囲も広く、本体を165度まで倒すことができます。
サーフェスペンでイラストなどを描くときも、大きく傾けると描きやすいです。
キーボード(タイプカバー)
使用し始めた頃は、「打ち始めが硬い」と感じる場合もあるようですが、キーボードに慣れるとそういった違和感は薄れ、馴染んでいくという声もあります。
タイピング音については、無音ではないですが、カチャカチャすることはなく、気にならないという感想がほとんどです。
キーボードの間隔も、デスクトップ用キーボードと比較しても狭くなく、実用性もありますね。
パームレスト部分には、特殊素材の「アルカンターラ」が使われています。スエードのようになめらかな素材で、汚れも付きにくくなっています。
さらにキーボードにはバックライトが搭載され、暗所での作業もしやすくなっています。
基本的にキーボードは別売りになっているので、買い足すとなると高いと感じてしまい、購入に踏み出せない場合も多いようです。
グレア液晶で映り込みや反射はしやすい
グレア(光沢)液晶のため、反射、映り込みはしやすいです。
気になる際は、低反射タイプの保護フィルムを貼ると軽減できます。
しかし、ペンのすべりが不十分で描き心地が悪くなってしまうので、ペンを使って作業することが多い場合は注意が必要です。
アダプターは軽量でコンパクト
サーフェスProのアダプターは、手のひらサイズで軽量です。また、マグネット形式で着脱が簡単です。
アダプターについては、バッテリーアイコンが充電中になっているのにも関わらず充電されていないことがあり、充電時のトラブルは少し多いという印象です。
ACアダプターに関しては、手のひらに収まるサイズ感かつ軽量なため、持ち運ぶのもさほど邪魔にはならないでしょう。
microsoft office標準装備
Office Home and Business 2021が標準装備されています。
他社製品で同じofficeを追加すると、PC本体代に加えて2~3万円かかることになります。
サーフェスpro8は、3通りのパターンで使えて、用途に合わせて柔軟に使えることがわかりましたね!
私はタブレットはiPadを使っています。Wordをよく使うのですが、iPadでWordに打ち込んでからPCで確認すると、崩れていることがあるんですよね。
いつも、作業効率が下がるなともやもやしていたので、次に買い替えるのはサーフェスしたいと思っています。
気になっていても、文字だけではイメージがつかないと思いますので、家電量販店などで実機に触れてみるのもよいでしょう。
サーフェスラップトップをおすすめしない人とは?
出先での執筆作業が多いからノートPCにしたいけど、サーフェスは向ているのかしら。
ノートPCタイプのサーフェスラップトップも人気があります。
動作もサクサクで、タッチパネルなのも作業するうえでのもどかしさが軽減するのでいいですよね。
高度な処理が必要な場面にはおすすめしない
サーフェスラップトップは、使い勝手のよさと洗練されたデザインを両立したノートPCです。
インターネットでの調べ物や文書の作成など一般的な作業をしたいという場合は、ノートPCタイプのサーフェスラップトップが適しています。
機能性もよく、万人に適していると言える反面、おすすめしないのはグラフィック系のソフトなどを多用する場合や、PCゲームをしたいという場合。
スペックを上げたものを購入するより、用途に合わせて他のノートPCを検討したほうがコスパがよいです。
どうしてもサーフェスにしたいという強い思いがない限りはおすすめしないです。
もし上記の用途でサーフェスを使いたいというのであれば、Surface Bookや、デスクトップのSurface Studioをおすすめします。
サーフェスラップトップの特徴を詳しく解説!
サーフェスラップトップは、ノートPCタイプのものになります。
ラップトップシリーズには、軽量・コンパクトな「サーフェスラップトップGo」、3つのモードで使える「サーフェスラップトップStudio」もあります。
今回は、最新モデルの「サーフェスラップトップ5 13.5インチ」のモデルを例にとって解説します。
サーフェスラップトップ5 13.5インチのスペック紹介
サーフェスラップトップ5はモデルが4構成あり、メモリやストレージ容量がアップするにつれて、価格も上がります。
画面比が作業しやすい3:2、色域が広く画像を綺麗に表示することができます。
実際、他のノートPCと比較すると価格帯がリーズナブルとは言い難いです。
そのため、文書作成やインターネット目的が目的で、サーフェスへのこだわりがさほどないのであれば、サーフェスを選ぶのはあまりおすすめしないです。
CPU | Core i5-1235U Core i7-1255U |
メモリ | 8GB / 16GB |
ストレージ | 最大 512GB SSD |
液晶サイズ | 13.5インチ |
液晶種類 | 2256×1504 タッチ |
質量 | 約1.272kg~ |
バッテリー | 最大 約18時間 |
価格(税込) | 15万円台~ |
液晶は作業しやすい画面比3:2
画面比3:2、解像度2256×1504の13.5型液晶が搭載されています。
一般的なノートPCは、画面比16:9、1920×1080のFHD液晶を搭載していることが多いです。
そのため、一般的なものと比較して、一度に表示できる情報量が多く、作業しやすいというメリットがあります。
タッチ対応ディスプレイ
タッチパネルなので、直感的な操作もスイスイとできます。サーフェスペンももちろん使用可能です。
使いやすいキーボード
キーピッチ(キー同士の間隔)は19mmで、理想の値です。
キートップには、指紋や油脂の汚れが目立たない加工がされています。
キーボードはバックライトで照らすことができ、明るさも3段階に調整可能で、暗所作業もしやすいですね。
PC素材に珍しいアルカンターラ
キーボード面には、「アルカンターラ」と呼ばれるファブリック素材が使われています。
スエードのようになめらかな素材です。ノートパソコンの素材として、ファブリック素材は非常に珍しいですね。
スタイリッシュなデザインの外観が、異素材を組み合わさることでより洗練された印象になっています。
ファブリック素材と聞くと、汚れやすいイメージかもしれませんが、撥水性が高く、水滴が落ちてもシミになりません。
※パームレストがメタル素材のモデルもあります。
スムーズに操作できるタッチパッド
タッチパッドは、ボタン一体型で、パッド部分はかなり大きめです。
サラサラとした手触りで滑りやすく、スムーズに操作できます。
マグネットで着脱可能なアダプター
Microsoft独自規格のアダプターです。1時間で 80% まで急速充電できます。
アダプターは手のひらに収まるサイズ。側面には充電用の USB 端子があり、スマホとパソコンの同時充電もできる仕様となっています。
端子は少なく、SDカード非対応
USB3.0、Mini DisplayPort、Surface Connect、ヘッドホン出力端子が用意されています。
一般的なノートPCと比較して、端子の数は少なめ。
SDメモリーカード非対応ですので、使用する場合はUSB接続のカードリーダーなどを用意しましょう。
存在感が無く高音質なスピーカー
キーボードの下にDolby Audioプレミアム対応のOmnisonicスピーカーが仕込まれており、存在感が全くないのに高音質なのが魅力的なポイントです。
microsoft office標準装備
サーフェスpro8と同様、Office Home and Business 2021が標準装備されています。
他社製品で同じofficeを追加すると、PC本体代に加えて2~3万円かかることになりますので、サーフェスラップトップはその面でいうとお得と言えます。
サーフェスラップトップは、機能も充実していますが、アルカンターラが使われているなど、他とは一線を画するデザイン性の高さもポイントですね。
ボディのデザインがかっこいいと、それだけで作業も捗りますよね♪
まとめ
- 2in1タイプはノートPCより安定感に欠けるため、移動が多い、膝上での作業が多いなどの場合はおすすめしない
- GPUに関して追加・増設・変更ができないため、モデリングやレンダリングソフトを使用する場合はおすすめしない
- Microsoft公式ストアでの購入の場合、『60日間の返金保証&最低価格保証』が付き、さらに学割価格で購入可能
- サーフェスpro8は高画質動画の編集には不向きである
- サーフェスpro8は、ラップトップ、タブレット、スタジオの3つのモードで、用途に合わせて使用できる
- サーフェスラップトップはデザインと利便性を両立した万能PCがゆえに、ゲームなどの重い処理が必要な用途にはおすすめしない
- サーフェスpro8、サーフェスラップトップどちらもOffice Home and Business 2021が標準装備されている
サーフェスはシリーズが豊富で、周辺機器も多く、機能性が高いものばかりです。
価格帯や、充電トラブルが目立つなどの問題もあるのが現状です。
しかし、それ以上に使いやすさも大きいため、サーフェスのユーザーも多く存在します。
目的、作業内容に合わせて選ぶことで作業がグンと捗り、生産性アップも大いに期待できます。
購入を検討している場合は、あなたの用途と照らし合わせて最適なサーフェスのPCを考えてみると良いでしょう。
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