離乳食に使う食材の裏ごしって大変ですよね。
ペースト状にするには時間もかかる、手も痛い、キッチンは汚れるしで毎日作るのはおっくう。
私も最初は毎日裏ごし器でペースト状にしていて、離乳食を待ちきれない娘たちに大号泣されていました。
茹でた野菜をそのまま渡せたら楽だけど、相手は歯がない赤ちゃんなのでペースト状のご飯は不可避。
早くあげたいのになかなかペースト状にできないあの時間はとっても辛かったです…。
でも市販のベビーフードを上手に活用するようになってからは、負担がかなり減りました。
疲れない、時短、保存もしやすい、ごみも出にくい!市販の離乳食にはメリットがたくさん。
今回の記事では人気の市販の離乳食やアレンジ方法、自分でペーストを作る方法まで盛りだくさんでご紹介します。
私は、離乳食を冷凍保存して、いざ使うときに型から取り出しにくくストレスを感じたことがありました。
こちらは、従来の商品よりさらに型から取りやすくなっており、ストレスを感じなくなりましたよ。
食器洗い乾燥機も使用できるので、使い勝手が良いです♪
離乳食のペーストは市販にお任せ♪人気の15品
市販のベビーフードはある程度、売れ筋のメーカーが絞られていたので、メーカー別で人気商品をご紹介します♪
キユーピー
キユーピーって読み方は「キューピー」なのに正式名称は「キユーピー」なのをご存じでしたか?
この話は有名なのかもしれないですが、私は今回この記事を書いて初めて知りました(笑)
話がそれてしまってすみません、キユーピーの人気商品は以下です!
- おかゆ(だし仕立て)
- トマトとりんご
- ももと白ぶどう
- バナナといちご
- 緑のお野菜とさつまいも
果物のペーストがラインナップに入っているのは嬉しいですね♪
良い口コミもご紹介しますので、使い方の参考にしてくださいね。
- 暑い日に手作りだと食中毒が心配だから役に立った!
- 風邪をひいている時でもサッと準備ができる
- 初めての離乳食に使用、残りは小分けにして冷凍すると長く使える!
和光堂 はじめての離乳食シリーズ
- 裏ごしほうれんそう
- 裏ごしおさかな
- 裏ごしさつまいも
- 裏ごしとうもろこし
- たっぷり手作り応援 とろみのもと
和光堂もたくさんレトルトの離乳食を販売していますよね。
とろみのもとは我が家でもかなり愛用しています!
- さかなは火を通す、骨を取る、すりつぶすという面倒な工程が省ける
- 砂糖不使用なのがいい!
- お湯を溶かすだけで使うことができて便利
ヤマサン食品工業 うまみ丸ごとカット野菜シリーズ
- 国産かぼちゃ
- 国産さつまいも
- 国産にんじん
- 国産だいこん
- 国産じゃがいも
私はこの商品は知らなかったのですが、国産野菜を使っているのが安心ですね。
この商品は店頭よりインターネットの方が安く買えるようです!
- 幅広くアレンジできる
- 冷凍もできて使いやすい
- 上から潰してもいいので調理の時短になる
個人的にさつまいもを活用したレシピが美味しそうでしたよ。
パッケージのままミルクを入れて揉む→バターをひいてフライパンで焼いておやきにするというレシピ。
簡単で洗い物も減るし、こういった工夫はとっても大切ですね!
市販のペーストは月齢やアレルギー表記を見て選ぼう
初めてで何もわからないという状態であれば、以下を参考に選ぶとよいですよ。
パッケージの月齢を参考にする
月齢によって食材や食感など、その時々で適切なものを与えます。
そのためパッケージに対象月齢が書いていることが多いので参考にしましょう。
用途を確認する
外出先で使用するのか、自宅で使用するのかによって形状を選びましょう。
ペーストがそのまま瓶詰めになっているものや、粉末状でお湯で溶くだけのものなど様々。
出先で使うのであれば瓶詰めが荷物も減って楽でしょう。
アレルギー表示を確認する
これは一番気を付けてあげたいところですね。
市販で売られている離乳食はパッケージにアレルギーを起こす可能性が高い品目が記載されています。
自分で調べなくても一目で分かるのは有難いですよね!
アレルギーの症状を引き起こす食材が使われているのか確認の上購入しましょう。
アレルギーを起こす可能性のある食材については後で詳しく記載します。
化学調味料が少ないものにする
化学調味料とは、うま味を感じさせるために人工的に作られた調味料を指します。
美味しく食べられるならいいじゃん!と思いますが、自然のうま味ではないので子供の味覚の発達を妨害することも。
化学調味料無添加と記載されていない限りは化学調味料が入っているので、パッケージの表記を確認しましょう。
なるべく無添加や、化学調味料が少ないものを選びたいですね。
離乳食開始時期の進め方や食べさせる量の目安
首のすわりやごはんに興味を持ったら離乳食開始のサイン!
離乳食を開始する時期に厳密な決まりはありませんが、一般的には大体5~6ヶ月。
ゴックン期とよばれ、飲み込む練習をするためペースト状のご飯を与えます。
7ヶ月ごろからだんだんと形のあるものを与えるので、ペースト状のご飯を食べさせるのは離乳食初期までが多いと思います。
月齢の他にも以下のような赤ちゃんからのサインがあれば始めましょう!
- ごはんに興味をもち、よだれをたらす
- 首がすわっている、寝返りができる
- 支えると5秒以上座れる
- 手にしたものを口に持っていくしぐさをする
と言われても、離乳食のサインって思ったより難しい!
成長には個人差があるので、まずはおかゆひとさじを下唇にあててみて、嫌がらないか確認してみてもいいかもしれませんね。
ちなみに我が家は支えても座れないうちに始めましたよ。
大人が食べている姿をじーっと見て、急によだれが滝のように流れてきたのであげてみたら食べてくれました。
赤ちゃんが離乳食を食べることができるサインは、お子さんの様子を毎日みているとなんとな〜く分かるので大丈夫ですよ♪
月齢別の離乳食の進め方
月齢別の進め方は次の表を参考にしてみてください。
離乳食時期 | 回数/日 | タイミング | 食材の固さ |
5か月ごろ | 1回 | 朝 | ポタージュ状 |
6か月ごろ | 2回 | 朝と昼 | ペースト状 |
離乳食初日から以下のように進めます。まずはおかゆからスタート!
~日目 | 1~2 | 3~4 | 5~6 | 7~10 | 11~15 | 16~25 | 26~30 |
つぶしがゆ | 小さじ1 | 小さじ2 | 小さじ3 | 小さじ4 | 小さじ5 | 小さじ6 | およそ30g |
すりつぶした野菜 | 小さじ1 | 小さじ2 | 小さじ3 | およそ15g | |||
つぶした野菜 白身魚 卵黄 | 小さじ1 | 小さじ1 | およそ5~10g |
1日1回ですりつぶしたおかゆを小さじ1杯(5g)からはじめましょう。
初日~2日目は1杯、3~4日目は2杯など少量ずつ増やして与えます。
離乳食の1さじ=小さじ1のことで、離乳食スプーンだと3~4杯くらいですよ。
離乳食を開始して1か月くらいで、以下の量を目安にしてあげましょう。
- おかゆ…小さじ6杯
- 野菜ペースト…小さじ3杯
- 豆腐や白身魚などのたんぱく質…小さじ2杯
1杯から始まって1か月でこんなに食べれるようになるなんて、赤ちゃんの成長は本当にすごいですよね。
離乳食をあげた後はミルクを欲しいだけ与えてあげましょう。
…というように、インターネットや本で色々書かれていますが、毎日何さじ分用意する!と数え続けるのも疲れますよね。
食べムラや体調によってはうまくいかない日もあるので、せっかく立てた計画も崩れるかもしれません。
「あれ今日何の食材を何さじあげるんだっけ?」と分からなくなる日もそう遠くはないはず。
私は月齢別で最終的に1回の食事で必要な量をメモしておき、軽量できるメモリにストックして入れておく方法が自分に合いました。
初期や中期の終了時に必要な量を先に把握することで、「今の時期だと大体これくらい食べれてたら大丈夫か!」とゆるくペースがつかめてよかったです。
最初は食べる量がかなり少ないので数えた方が楽だと思います。
ただ途中からはあまり何杯あげたかを気にせずに与えられるので楽ですよ♪
私が実際に参考にしていた1回分の離乳食の量は以下です。
〈離乳食初期終了時の量のめやす〉
- 炭水化物…30ml
- 野菜…15ml
- 豆腐…5~10ml
〈離乳食中期終了時の量のめやす〉
中期には炭水化物、野菜と果物、タンパク質の3品を基本としてあげましょう。
- 炭水化物…50~80ml
- 野菜…20~30ml
- 果物…20~30ml
- タンパク質…食材による
タンパク質は食材によって必要量が異なります。
- 魚…10~15ml
- 肉…10~15ml
- 豆腐…30~40ml
- 卵…黄身1~全卵1/3
- 乳製品…50~70ml
お伝えした量は1回食につき1食品を出した場合なので、例えば魚と乳製品の2食品をあげる際は1/2の量に分けてあげてくださいね。
特定原材料27品目以外にもアレルギーの出る食材
我が子に食物アレルギーが出ないかヒヤヒヤしますよね。
消費者庁が提示している食品表示法では、食物アレルギーを起こす可能性のある食材を特定原材料として7品目と、それに準ずる20品目を指定しています。
また、多少食材が重複していますが、27品目の他にも口腔アレルギーやヒスタミンを誘発するものがあります。
事前にアレルギーが出る可能性の高いものを理解して、計画的に少しずつ様子をみて与えてあげましょう♪
特定原材料
- 卵
- 乳
- 小麦
- 落花生
- えび
- そば
- かに
抗体には個人差があるので症状の出方も様々です。
私の知り合いの子供は、よく焼いた卵は大丈夫でも半熟の卵は症状が出ていたようです。
赤ちゃんに与えるものは事前に加熱しますが、大丈夫だと思っても調理方法によっては症状が出る可能性もあるので注意しましょう。
特定原材料に準ずる20品目
- 果物…バナナ、りんご、もも、キウイフルーツ、オレンジ
- 魚介類…さば、さけ、いか、いくら、あわび
- 肉…鶏肉、豚肉、牛肉
- ナッツ類…くるみ、カシューナッツ
- その他…ごま、大豆、やまいも、まつたけ、ゼラチン
いくら、あわびなんて贅沢な…。と思いますよね。
明らかに離乳食で使用しないものも含まれていますが、バナナやりんごなど果物は初期から与えてOK。
初期から食べられる食材でも念のため様子を見ながらあげましょうね。
では、27品目以外にもアレルギーや中毒が出る可能性の高い食材はどんなものがあるのかみていきましょう。
口腔アレルギー症候群を誘発する食材
口腔アレルギー症候群とは、特定の植物の花粉アレルギーをもつ人が、その花粉と似たたんぱく質をもつ果物や野菜、大豆を食べた際に起こる症状です。
症状は口の中や喉、耳の奥などにかゆみや腫れ、痛みを感じる等です。
- 果物…イチゴ、リンゴ、バナナ、ビワ、モモ、メロン、ナシ、キウイ、マンゴー、スイカ、オレンジ、ブドウ、クリ
- 野菜…ニンジン、セロリ、ジャガイモ、トマト、ズッキーニ、パセリ、キュウリ
- ナッツ類…クルミ、ピーナッツ
口腔性アレルギー症候群の場合はよく加熱すれば症状はおきにくいとされています。
しかし加熱をしても症状がおこすタイプありますので、よく観察しながらあげましょう。
ヒスタミンを誘発する食材
ヒスタミンは、食べた直後から1時間以内に症状を発します。
口の周りや耳たぶが赤くなり、頭痛、じんましんや発熱などの症状が現れます。
- 野菜…ほうれん草、タケノコ、ナス、トマト、サトイモ
- 魚介類…マグロ、カツオ、サバ、イワシ、サンマ、アジ、エビ、カニなど
重症化することは少なく、抗ヒスタミン剤が有効なので、症状が現れるなど何かおかしいなと感じたら早めに医療機関を受診しましょう。
気になって何も食べさせられないわ!と思いますよね。怒らないでください。
赤ちゃんは何にアレルギーを発症するか分かりません。
しかもアレルギーは赤ちゃんだけでなく、子供や大人になって発症することもありますので一生付き合っていくものです。
私は今回アレルギーについて調べたことによって、日頃から注意しながら食べる、食べさせる心づもりや姿勢ができたと思いました。
あなたも前向きに捉えて、一緒にアレルギーマスターになりましょう!
離乳食を始める際に、飲み物も悩みますよね。
果汁はあげられるのか、早めにあげ始めて良いのかなど疑問がありました。
こちらの記事では、離乳食や果汁はいつからが良いのかなど詳しくわかりますよ♪
離乳食のペーストは冷凍して賢く保存!作り方をご紹介
既にペースト状になっている瓶詰めタイプやパウチタイプの離乳食も、実は冷凍保存ができるものが多いです。
やり方は簡単で、開封後はきれいな食器で使う分だけ出してあとは小分けにして冷凍します!
市販のものだと小分けにして冷凍するだけなので楽ですよね。
ストック容器はリッチェルのフリージング容器が量別に売られていて使いやすいですよ。
ただ便利とはいえ、市販のベビーフードを毎回買っているとお財布には痛くないでしょうか。
できるだけ費用も安く抑えたい場合は自分でペースト状に調理したものを冷凍してストックしましょう!
今回はアレンジを利かせやすい野菜ペーストを例にご紹介しますね。
もちろん他の食材でも準備するものや手順は同じです。
ペーストに必要なもの(いずれか)
- ハンドブレンダー
- フードプロセッサー
- すり鉢器
- 裏ごし器
ハンドブレンダーやフードプロセッサーが時短になるのでおすすめです。
まだ購入していない場合は検討してみてください!
きっと買ってよかったと心の底から感じると思います(笑)
離乳食以外にも使えますし、時間も有効に使えるので必ずモトは取ることができますよ。
ペーストの作り方(おすすめ方法も紹介)
野菜ペーストの作り方は、ひたすら野菜をくたくたになるまで茹でます。
そのあと用意している調理器でペースト状になるまで裏ごしするだけでOK♪
野菜は柔らかければ柔らかいほど、ペースト状にしやすくなりますよ。
葉物野菜は繊維や筋が残りやすいので茹で倒すか、ぐりぐりに潰しちゃってください。
私は裏ごしに結構時間がかかるときは、ながらで筋トレしたり歌ったりして気を紛らわしています(笑)
そうするといつの間にかできあがっていますよ。
ちなみに私のおすすめは茹でずに、蒸して温野菜にする方法です。理由は2つ!
- 大人も手軽に美味しく栄養が摂れる
- 野菜から栄養が溶け出すのを防ぐ効果がある
私は料理が得意ではないので、色んな野菜をたっぷり摂れるように献立を考えるのがおっくうなんです。
なので蒸野菜にしちゃえば、葉物野菜も根菜も一度にたくさん摂れるのでおすすめです。
朝、蒸野菜を食べて、取り分けた野菜をつぶして離乳食としてストックするルーティーンにしています。
余談ですが、我が家の3種の神器といっていいほど使い倒している蒸野菜器がこちら!
フライパンの底にひいて、水を入れてフタをするだけで温野菜ができます♪
温野菜以外も小籠包や豚まんなどなんでも蒸せちゃうので、蒸し器が家になければぜひ。
さて、長くなりましたが2つ目の理由についてです。
ほうれん草や小松菜、ブロッコリーなどは葉物野菜でよく使いますよね。
これらはビタミンB群やビタミンC(水溶性ビタミンといいます)を含む野菜で、茹でることで茹で汁に栄養が溶け出してしまうことがあるんです。
茹で時間によってはビタミンC含有量が約半量にまでなってしまうということも分かっているので、これらの理由から私は蒸す方法をおすすめします。
ペーストの冷凍の保存期間
ペーストを冷凍保存する場合は1週間を目安に使い切りましょう。
「冷凍であればもう少し持つんじゃない?」と思いますよね。
2週間でもOKとしている本も出ているので様々ですが、赤ちゃんが口にするものなので衛生面に気を付けたいところ。
1週間ごとに作ることで、野菜室や冷凍庫の整理がこまめにできることもメリットですよ♪
離乳食のペーストの残りをアレンジ!ご飯を楽しもう♪
さあ、ここからは楽しいクッキングの時間ですよ!
ペーストはアレンジがきくので、とんでもない料理を作りがちな料理苦手人間(私)でも美味しい離乳食がとっても簡単にできちゃいます。
では早速どんなレシピがあるのか一緒に見ていきましょう!
お鍋に放り込むだけでお洒落なポタージュができるなんて魔法のようですよね。
この離乳食レシピは3分クッキングに採用されてもいいと思います。
ではどんどんいきましょう!次のアレンジレシピはこちら!
かぶとフルーツの組み合わせって離乳食だから実現するのでしょうか。
すごく新鮮だなと思いましたが、口当たりがなめらかで美味しそうですね♪
にんじんペーストは上にのせるだけなのでそんなに量は必要ありません。
上にのせるものはさつまいもやかぼちゃでも美味しいと思いますのでぜひ色々試してあげてください。
ほっこり優しい味に仕上がってもりもり食べてくれそうですね♪
作り方が1行で終わるレシピは初めて見ました。
めちゃくちゃ簡単ですよね!かぼちゃのペーストはもちろん手作りでも市販のものでも大丈夫です。
もうこれは究極の時短レシピですね(笑)簡単すぎます!
こちらもさつまいもや、果物のペーストをヨーグルトと混ぜても美味しそうです♪
ヨーグルトはおかずとしてもデザートとしても色々とアレンジができそうですね。
お魚は脂肪分の少ないタイやカレイなど、白身のお魚からあげてくださいね。
見た目も綺麗にあげたい!という場合、冷凍の場合はペーストは分けて解凍するのがおすすめですよ。
ラストはお次のデザートレシピで締めましょう!
とろみが足りない場合は10秒ずつレンジでチンして様子をみてくださいね。
まとめ
- 市販の離乳食で人気のペーストを販売しているメーカーはキユーピー、和光堂、ヤマサン食品工業
- 離乳食の開始時期は大体5~6ヶ月で、ペースト状のものからスタートしよう
- 市販の離乳食はアレルギーを起こす食材が記載されているので確認して買おう
- 特定原材料以外にも口腔アレルギーやヒスタミンを引き起こす食材はメロン、キウイ、トマト、ジャガイモなど
- 離乳食のペーストは市販も手作りも冷凍してストックすると時短にもなって使いやすい
- 冷凍保存したペーストの保存期間は1週間。なるべく早めに使い切ろう
- ペーストのアレンジは無限大!色々な食材の組み合わせでおかずからデザートまで作れる
離乳食を初めて間もない赤ちゃんは味覚や食感の発展途上!
色々な食材にチャレンジして、可愛い我が子の食の世界を広げてあげましょう♪
私は、離乳食を冷凍保存して、いざ使うときに型から取り出しにくくストレスを感じたことがありました。
こちらは、従来の商品よりさらに型から取りやすくなっており、ストレスを感じなくなりましたよ。
食器洗い乾燥機も使用できるので、使い勝手が良いです♪
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