PR

コストコのおしりふきricoは手口ふきにも使える!蓋つきで乾燥防止♪

お役立ち情報
記事内に広告が含まれています。
広告

コストコのおしりふきricoは、手口ふきとしても使えます。

手口ふきとして使うなら匂いが気になるけど、匂いはついているのかな?

フレグランスフリーで匂いがないので、私のように匂いに敏感な人も安心して使えそうですよ♪

コストコのおしりふきricoは、アルコールフリー・パラベンフリーなので手口ふきとしても使えます。

蓋つきで便利なコストコのおしりふきricoは手口ふきとして使える以外にメリットがあります。

また、コストコのカークランドと比較していますのであなたにぴったりのおしりふきを見つけてください。

この記事でわかること
  • コストコのおしりふきricoのメリット・デメリット
  • コストコのおしりふきricoをオススメする理由は蓋つきで便利
  • コストコのおしりふきricoとカークランドの比較

コストコのおしりふきricoは、アルコールフリー・パラベンフリーなので手口ふきとしても使えます。

エンボス加工のしてあるシートは、ふく時の摩擦が減り赤ちゃんの肌に優しくなってます。

厚手で大判なので、食卓も拭けるため常備しておくと便利ですよ♪

広告

コストコのおしりふきricoは手口ふきとしても使える!

コストコのおしりふきricoは、アルコールフリー・パラベンフリーなので手口ふきとしても使えます。

実は、おしりふきと手口ふきは成分がとても似ています!

手口ふきとおしりふきの違いは、肌触りや水分量などがあります。メーカーによっては同じ成分で手口ふきとおしりふきを販売しています。

またricoは無臭なので、匂いに敏感な人でも手口ふきとして使えるので安心ですね♪

私は2歳の息子と3ヶ月の娘を育てており、息子はムーニーのおしりふきを手口ふきと兼用しています。

娘はメリーズのファーストプレミアムをおしりふきに、ムーニーを手口ふきに使っています。

どちらも特に匂いはしないのですが、メリーズで口周りをふくと子供達が嫌がるので、手口はムーニーのおしりふきを使っていますよ。

メリーズはエンボス加工がしてあるので、ふき取りやすいため排泄のふき取りのみに使っています。

コストコのおしりふきricoは手口ふきとして使えますが、メリーズのおしりふきのようにメリットとデメリットがあります。

次項では、シートの加工や厚さなどricoのメリットを紹介します!

ricoはエンボス加工と厚手でふき取りやすい!

ricoは18cm×18cmと大判です。また、エンボス加工のしてある厚手のシートで、ふく時の摩擦が減るので肌に優しいです。

大判なので、排泄物や手口のふき取りは1~2枚あれば足りそうですよ♪

また、エンボス加工は汚れのふき取りにとてもオススメです。

私が使っているメリーズのおしりふきは、エンボス加工がしてあり、ひとふきで汚れを拭き取れるので重宝しています。

ふく回数が減るので摩擦も減り、肌荒れの予防にも繋がりますよ♪

赤ちゃんのお肌は敏感です。そのため、エンボス加工は赤ちゃんの肌を守るという点で、とても優れていると思いますよ。

また、ricoは厚手なので汚れがシートを貫通して手につくこともありません。

私は、ムーニーの「やわらか厚手」とメリーズの「ファーストプレミアム」を使い分けています。

やわらか厚手にはエンボス加工がなく、ファーストプレミアムは少し薄いので、用途に合わせて使い分けていました。

しかし、コストコのおしりふきricoは厚手でエンボス加工がしてあるので、やわらか厚手とファーストプレミアムのいいところが合わさっています。

いいことばかりのricoかと思ったのですが、実はデメリットもあります。

次項では、ricoのデメリットと解決策を紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

ricoは市販の約1.5倍!大きすぎて持ち運びには不向き

手口拭きとしても使える便利なコストコのおしりふきricoですが、市販のおしりふきより約1.5倍大きいので持ち運びには不向きです。

縦9cm×横19cm×厚み7.5cmで重さ820gと大きい上に、重いので持ち運ぶときの負担になります。

そのため、コストコのおしりふきが少なくなったものを外出用、新品は自宅用などの使い分けをオススメします。

また、外出用は市販のおしりふき、自宅用はコストコのおしりふきなどの使い分けもオススメですよ。

プレママ特典などでもらったおしりふきを、外出用に使うのもオススメですよ♪

持ち運びが不便なこと以外にも、大きすぎておしりふきウォーマーに入らない問題点もあります。

私はおしりふきウォーマーを使ってないので、デメリットと感じませんでしたが、使っている人は困りますよね。

ricoを半分くらい使うとおしりふきウォーマーに入りますよ。

しかし、半分は使わないといけないので、おしりふきウォーマーに使うおしりふきは市販のものに変えるのが楽そうですね。

私はコストコのおしりふきricoを使ったことはありませんが、エンボス加工のある厚手シートは魅力的な商品だなと思いました。

そのため、一度購入し新品は自宅用、減ったものを外出用として使い分けてみようと思ってます♪

コストコのおしりふきricoは、アルコールフリー・パラベンフリーなので手口ふきとしても使えます。

エンボス加工のしてあるシートは、ふく時の摩擦が減り赤ちゃんの肌に優しくなってます。

厚手で大判なので、食卓も拭けるため常備しておくと便利ですよ♪

広告

コストコのおしりふきricoはオススメ♪蓋つき乾燥防止

コストコのおしりふきricoには、初めから蓋が付いているため中身が乾く心配がないためオススメですよ。

市販のおしりふきには、蓋がついていないので粘着性の蓋を取り付けて使用している人も多いと思います。

粘着性の蓋は、使用を繰り返すと粘着力が弱くなり、どんどん張り付きが悪くなるので買い替えが必要です。

コストコのおしりふきricoには、1つ1つ蓋が付いているので買い替えの必要はありませんよ♪

また、100均などで販売されている粘着性の蓋のように、剥がして貼り付けてと数回繰り返して使えます。

そのため、市販のおしりふきと併用する場合は、使い終わったricoの蓋を剥がし市販のおしりふきに貼り付けて使えますよ。

私は100均や西松屋などで粘着性の蓋を購入し、市販のおしりふきに貼り付けて使っていますよ。

使いやすく便利なのですが、おしりふきは使用頻度が高いため蓋の張替えも頻繁になります。

そのため、購入した蓋はすぐに粘着力がなくなり、息子が産まれて2年で何度も購入し直しました。

ひどい時は粘着力が強すぎて、2回で使えなくなったものもありましたよ。

コストコのおしりふきricoなら、初めから蓋が付いているため何度も蓋を買わなくて済むのでオススメです。

使い終わったricoの蓋は、剥がして市販のおしりふきの蓋としても使えますよ♪

そのため、使い終わったricoは捨てずにとっておくことで、市販の蓋の購入を購入することもなくなり節約できますよ。

また、コストコにはオススメしたおしりふきrico以外にも、カークランド製のものも人気があります。

次項では、ricoとカークランドの違いを比較して紹介します♪

コストコのおしりふきricoとカークランドを比較!

コストコのおしりふきで人気なricoとカークランドの共通点と相違点などを比較しながら紹介します。

ricoとカークランドを比較するために特徴を表にまとめました。

ricoカークランド
手口ふきとして利用
匂いの有無
蓋つきかどうか
シートの大きさ18cm×18cm18cm×20.3cm
シートの水分量通常多い
シートの厚さ厚手厚手
シートの枚数80枚×9パック(720枚)100枚×9パック(900枚)
シートの価格(オンライン価格)2,980円(1枚あたり3円)3,380(1枚あたり3円)

コストコのおしりふきで人気のあるricoとカークランドの共通点は下記の4つです。

  • 手口ふきとして使える
  • 匂いがない
  • 1つ1つに蓋がついている
  • シートは1枚あたり3円

ricoもカークランドもアルコールフリーなので、安心して赤ちゃんの手口ふきとして使えます。

また、どちらもフレグランスフリーなので手口ふきとして使うとき、匂いを気にしなくて済みますよ。

そして、1つ1つに蓋がついているので、市販のおしりふきのようにテープが閉まらなくなって乾燥する心配もありませんよ♪

コストコのおしりふきricoとカークランドは、入っている枚数に違いはありますがどちらも1枚あたり3円です。

私が使っているムーニーは1枚あたり2.8円、メリーズは1枚あたり3円ですが、コストコのおしりふきと比べ小さいです。

ricoやカークランドは市販のおしりふきの1.5倍の大きさで、1枚あたり3円なのでとてもコスパがいいですよ♪

では、相違点は何があるのか調べてみると、下記の4点がありました。

  • 大きさ
  • 水分量
  • シートの加工
  • 厚さ

1つ目の違いの大きさは、ricoが18cm×18cmなのに対しカークランドは18cm×20.3cmなので、カークランドの方が少し大きめです。

2つ目の違いの水分量は、ricoの方がカークランドより多いですが、好みがあるのでどちらが良いとは言い難いですね。

私は、おしりふきとしてなら水分量が多い方が好みですが、手口ふきは水分量が少くなめの方がふき上げた時ベタベタしないので好みです。

そのため、どちらが良いというのは一概には甲乙つけがたい違いですね。

3つ目の違いのシートの加工は、ricoにはエンボス加工がされていますが、カークランドは平らなシートです。

シート加工についても好みが分かれると思いますが、私はricoのエンボス加工はオススメポイントですよ。

私はricoを使っているわけではありませんが、市販のおしりふきにエンボス加工のあるものを使っています。

初めてエンボス加工のおしりふきを使った時、一拭きで汚れが落ちて感動しました。

そのため、平らなカークランドよりricoのおしりふきがオススメです♪

4つ目の違い厚さは、ricoがカークランドに比べ少し薄くなっていますが、どちらも厚手の作りです。

そのため、しっかりした厚さがあるのが好みの人はカークランドがいいと思います。

以上の相違点4点を比較して大きな違いと感じたのは、シートの加工の有無でしたよ。

エンボス加工はふく回数が減ること、摩擦が通常のシートより少ないことから赤ちゃんの肌に優しいのでオススメです♪

エンボス加工のおしりふきを使ったことがない場合は、コストコのおしりふきricoでぜひ試してみてくださいね。

ricoは、エンボス加工が好みの人や気になる人、適度な水分量がいい人にオススメです。

カークランドは、より大きなシートや豊富な水分量でしっかりふきたい人にオススメです。

あなたの好みに合ったおしりふきを使ってくださいね♪

まとめ

  • コストコのおしりふきricoはアルコールフリー・パラベンフリーなので手口ふきとしても使える
  • ricoはフレグランスフリーなので匂いがなく、手口ふきとして安心して使える
  • ricoはエンボス加工がしてあるので、ふく時の摩擦が減り、赤ちゃんの肌に優しい商品だ
  • 手口ふきとして使える便利なコストコのおしりふきricoは、大きくて重いため持ち運びには不向きである
  • 大きすぎるのでおしりふきウォーマーに入らないが、半分ほど使うとおしりふきウォーマーに入れて使える
  • コストコのおしりふきricoは1つ1つに蓋がついており、市販の蓋をつけなくてもシートが乾燥しにくいのでオススメ
  • コストコのおしりふきはricoとカークランドがありどちらも手口ふきとして使えるが、大きさや加工の違いがある

コストコのおしりふきricoは、手口ふきとして使えますが持ち運びには不向きなので、うまく使い分けましょう。

またエンボス加工のしてあるシートは摩擦が少なくなり、おしりふきとしても手口ふきとしても赤ちゃんの肌に優しいのでオススメです。

コストコのおしりふきricoは、アルコールフリー・パラベンフリーなので手口ふきとしても使えます。

エンボス加工のしてあるシートは、ふく時の摩擦が減り赤ちゃんの肌に優しくなってます。

厚手で大判なので、食卓も拭けるため常備しておくと便利ですよ♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました