家族との思い出や自身のアクティビティをプロのような美しい映像で記録したい!
ゴープロを選べば間違いないと思って購入を検討しているけれど、高価であるため、買って本当に後悔しないのか不安になりますよね。
間違いないと思っているゴープロの意外な弱点とデメリットを知り、レンタルで試し使いして購入を決めましょう!
泣く泣くゴープロの購入を断念した私が、ゴープロをおすすめしない理由をわかりやすく解説します。
ゴープロの意外な弱点とデメリットを知らないまま購入すると、後悔してしまう可能性大です。
記事のなかでお伝えするゴープロをおすすめしない理由を踏まえて、初心者向きのおすすめ機種2つをレンタルで試し使いできれば、購入を後悔しませんよ。
あなたのゴープロデビューに、ぜひ本記事をお役立てください。
ゴープロHERO11 Black本体に、必須のバッテリー&チャージャーとSDカードなどがセットになってお得です。
「自分で撮影したと思えないほどの映像とブレ補正に感動!」、「他の安価なカメラから乗り換えて驚いた!性能すべてが桁違い」と高評価。
あなたの思い出がプロ級の美しい動画として記録され、動画撮影が楽しくなります。
ゴープロをおすすめしない理由5つ!意外な費用や弱点等
高品質の動画を撮影するならゴープロと思われがちですが、思い切って購入すると意外に思ったような動画にならず、使わなくなる人もいます。
あなたがゴープロ購入を後悔しないために、ゴープロの意外な弱点やデメリットを理解したうえで、レンタルして購入を決めると良いでしょう。
以前、私はゴープロを前のめりで購入検討していましたが、調べるといくつかゴープロを利用するうえでデメリットがあるとわかり、購入を諦めました。
本項では、ゴープロの弱点や私が感じたデメリットなどを、ゴープロ購入を検討するあなたへおすすめしない理由として解説します。
ゴープロをおすすめしない理由は、以下の5つです。
5つそれぞれについて、これから詳しく解説していきます。
必要な付属機器も合わせると予想以上に費用がかかる
ゴープロで撮影をはじめるとなると、本体以外にも必要な付属機器があります。
とくにSDカードと予備バッテリー&バッテリーチャージャー(充電器)、自撮り棒や三脚は最低限必要な付属機器です。
ゴープロ本体と最低限必要になる付属機器を合わせると約80,000円かかるため、カメラ初心者には気軽に購入できない価格です。
正規品以外で互換性のある付属機器もありますが、使用の際にトラブルが発生してもゴープロで補償が受けられません。正規品を買い直し、余計な出費にも。
私は高価な機器を使うときは、付属機器を正規品でそろえるようにしています。
正規品にすれば、誤作動などのトラブルが起きたときに問い合わせが1箇所で済みます。誤作動の原因を考える際も互換性の心配はありません。
付属機器を活用すると、機能の多いゴープロが初心者にも扱いやすくなります。利用する機会が増えると、高額なゴープロも購入して良かったと思えるでしょう。
必要最低限の付属機器をそろえただけで約80,000円もかかるのであれば、ゴープロ沼にハマるとさらに費用がかかりそうです。
本体以外にかかる費用も高額であるため、気軽に購入できませんね。
膨大なデータ量を処理できる動画編集環境が必要
ゴープロで撮影した高画質の動画を編集する際に、低いスペックのパソコンやスマホを使用すると作業ができません。
性能の優れたゴープロで撮った映像は、うまく編集したいですよね。
しかし、高画質の動画を編集するにはメモリが16GB以上で、パソコンの頭脳とされるCPUは第12世代以降のintel Core i7以上を選ぶと良いようです。
スマホではゴープロのデータが重いために、読み込みエラーや動画が滑らかに再生されない現象もあります。
ゴープロで撮影した大切な動画があっても、編集ができずにそのままではあまり観る機会も訪れず、スマホで撮れば良かったと後悔することに。
私が使っているPCはメモリが8GBだったため、編集環境には適していませんでした。
結局私は、自分が思いついたときにサッと気軽に撮れて、いつでも見返せるスマホでの撮影を選びました。
あなたのお手元にあるパソコンが、解説したようなスペックであれば、録画したデータを編集してプロ顔負けの素敵な動画が作れるでしょう♪
高性能なゴープロを使う場合は、性能がともなった編集環境が必要です。
子どもの行事や普段の撮影にゴープロは不向き
趣味のアクティビティは小さいお子さんがいると、なかなか楽しむ機会がないと思います。
ゴープロは、スポーツや動きの激しいアクテビティな場面の撮影に向いているカメラです。運動会や旅行の撮影などは、スマホや一眼レフのほうが向いています。
ゴープロの撮影で代表的な使用場面は、スキーやダイビング、バイクに取り付けて撮影するといったものです。
アクティビティな場面の撮影では、広い画角全体がボヤけず、高画質に映し出せるゴープロの素晴らしい特徴を活かせます。
ゴープロで撮影されたスポーツやアクティビティのシーンは、その場にいるような感覚になるほどの迫力がありますね。
広い画角を美しく撮影できる一方、ゴープロはズーム撮影が不得意なのです!
運動会や発表会であなたのお子さんにズームしていくシーン、もちろん必須ですよね。
ゴープロでズームせずに撮影すると、広い画角の中をお子さんが米粒のように映ってしまい、どこにいるのかわからない映像になります。
ゴープロのズーム機能は、ズームする対象を引き伸ばして拡大する方法。
行事の撮影でお子さんをズームすると、画質が荒くなってしまい、ゴープロで撮影する意味がありません。ズーム機能については、ゴープロの弱点といえます。
私がゴープロを諦めた1番の理由は、撮影用途のメインである子どもの行事などの撮影に向いていないことでした。
運動会や発表会などの撮影は、あなたのお子さんをズームして鮮明に映し出せる、一眼レフの方が良いでしょう。
また、旅行や出かけ先での撮影はゴープロでなくとも、撮りたい場面で気軽に撮影しやすいスマホで代用できそうです。
バッテリーなどの携帯が必要!手ぶらでは持ち運べない
ゴープロは手ぶらで持ち運べません。家族とのお出かけやキャンプなどを撮影する際は、ポケットに入るスマホで十分でしょう。
ゴープロ本体はポケットに入るサイズですが、予備バッテリーやミニ三脚など付属機器とともに持ち運ぶ場合がほとんどです。
ゴープロのバッテリー持ちはとても短いのです。撮影モードによりますが、約1時間でバッテリー切れを起こすため、予備バッテリーなどの携帯は必須。
ゴープロの日本正規代理店であるタジマモーターコーポレーションの公式ホームページに、バッテリー時間が記載されていたので、参考にしました。
約1時間のバッテリー持ちは短く感じますね。
改良されたバッテリーで少し長持ちするようになりましたが、遠出の際は心配なので予備バッテリーは必需品です。
撮影モードが5Kなど、データ量の多いモードでの撮影は約40分でバッテリー切れとなるようです。
バッグやリュックに予備バッテリーなどの付属機器を入れて、ゴープロを持ち運ぶ必要がありますよね。
ゴープロはアクションカメラであるため、耐水性があり頑丈に作られています。付属機器と一緒にバッグで持ち運ぶ際は、あまり神経を使う必要はないようです♪
お出かけやキャンプなどの撮影には、荷物が増えてしまうため、身軽なスマホ撮影のほうが便利ですね。
日本語サポートが充実しておらずトラブルのときに不安
ゴープロの日本語サポートセンターはチャットが繋がらない、電話の折り返しがないといったトラブルが多いようです。
日本のサポートセンターが人員不足なのかもしれません。
サポートスタッフとのチャットが途切れたり、電話サポートは折り返しがないまま営業時間が終了したりするトラブルをネット上でよく目にします。
運良くサポートを受けられても、部品到着などの対応が3ヶ月かかったケースもあるようです。
高額なゴープロにトラブルが起きたときに、サポートが行き届かず、解決できないまま使えなくなってしまっては購入を後悔してしまうでしょう。
サポートが整っていない高額な商品を買う勇気が出ません。
解決策はないか調べてみたところ、2つ見つかりました。
サポートセンターの営業時間開始直後に電話予約を申し込むか、チャット言語を英語に切り替えると繋がりやすいそうです。
英語のチャットでは、翻訳機能を活用するとやり取りも可能に。しかし、サポートへの期待は薄いですね。
以上、ゴープロをおすすめしない理由について解説してきました。
弱点やデメリットはあるものの、耐久性に優れ、広画角の美しい動画が撮れるゴープロは素晴らしいアクションカメラです。
日常生活ではサブカメラ、趣味のアクティビティを楽しむときはメインカメラとしてゴープロを使いたい、と今のあなたはお考えでしょう。
あなたがゴープロの購入を後悔しないために、レンタルでの試し使いをおすすめします。
ではレンタルに向けて、どんな機種が初心者のあなたにおすすめなのかを次項でわかりやすく紹介していきますよ!
ゴープロでおすすめの初心者向け機種は2つ!徹底解説
私は初心者でもプロ顔負けの動画を簡単に撮りたいと思い、ゴープロの機種を調べて慎重に購入を考えていました。
ゴープロの弱点を理解したうえで、ゴープロデビューしてみたいとお考えのあなたに、私が調べたなかからゴープロ初心者におすすめの機種2つを紹介します。
それぞれについて、おすすめポイントを中心に紹介していきます。
新機能搭載で簡単にプロ級の映像を撮影!HERO11 Black
2023年9月現在、ゴープロの最新機種は2022年9月に発売された「HERO11 Black」。
初心者にも使いやすい難しい設定が不要なイージーコントロールが新しく搭載されています。HERO11 Blackは、より高画質に、より使いやすく改良された逸品です。
HERO11 Blackのあなたに向けたおすすめポイントは、以下の通りです。
<長時間使えるEnduroバッテリーを搭載し、約80分の撮影時間を実現>
HERO11 Black本体を購入すると、新たに改良されたEnduroバッテリーが1つ付属されています。
HERO11 Blackに付属されたEnduroバッテリーは、従来のバッテリーより約40%長持ちするよう改良されたゴープロ用のバッテリーです。
撮影モードによってバッテリーの持ち時間は変わりますが、予備バッテリーなしでも撮影を楽しめる場面が出てきそうです。
<イージーコントロールを初搭載!難しい設定が不要で、初心者が簡単に撮影を始められる>
コントロールの設定で「プロ」か「イージー」を選択できます。
プロコントロールでは解像度、フレームレート、レンズやズームなどを細かくカスタマイズできます。
アクションカメラ初心者には細かな設定がわかりにくく、プロコントロールを使いこなすにはカメラの詳しい知識がなければ難しいです。
イージーコントロールでは、レンズと倍速のみ設定できれば、あとは使用頻度の高い設定だけをピックアップして自動に制御されるのです。
カメラの知識に自信がなくゴープロを使いこなせるか心配なあなたも、イージーコントロール機能があればプロのような映像を簡単に撮影できます。
HERO11 Blackのイージーコントロールは、私がゴープロの購入を検討するキッカケになった機能です。
イージーコントロールは、アクションカメラ初心者の心強い味方ですね!
<ビデオブレ補正機能HyperSmoothが強力に進化し、ゴープロ史上もっとも滑らかな動画撮影を可能>
百聞は一見にしかず!まずは「GoPro Japan」の公式YouTubeチャンネルで公開されている、HERO11 Blackの見事なアクティビティシーンをご覧ください。
追体験できるほどの臨場感あふれる美しい解像度と、驚異的なビデオブレ補正がおわかりいただけたでしょうか。
動画では、自撮り棒でランニングやスノーボードの光景を撮影されたシーンが登場します。
ブレ補正の存在すら忘れるほど、ブレていませんね。さすがアクションカメラといえばゴープロ!
HERO11 Blackのビデオブレ補正機能HyperSmoothは、ゴープロ史上最高に進化しており、初心者でも驚くほど滑らかな動画撮影が実現しますよ。
私の友人は、家族でマラソンを趣味にしていますが、地元のお祭りのような大会ではゴールシーンまでゴープロで撮影して記録しています。
あとから家族で見返しても、臨場感あふれる映像のおかげで追体験でき、最高の思い出動画となっているようです。
アクティビティの撮影ではブレ補正がとても重要。ゴープロ史上最高のブレ補正は、初心者だからこそうれしい機能です♪
性能と価格のバランス抜群!上位機種HERO10 Black
もう1つのおすすめ機種であるHERO10 Blackは、2021年9月に発売されました。
高性能なゴープロをコスパ良く手に入れたい場合は、HERO10 Blackをおすすめします。
あなたへ向けたHERO10 Blackのおすすめポイントは、以下の通りです。
<高画質で高いブレ補正を実現したゴープロ上位機種>
HERO10 Blackは、HERO11 Blackと並ぶゴープロの上位機種です。
HERO11 Blackほどではなくても高性能で、HyperSmoothによるビデオブレ補正機能も優れています。
機種 | HERO11 Black | HERO10 Black |
画素数 | 27.13メガピクセル | 23メガピクセル |
動画 | 5.3K60 | 5.3K60 |
ビデオブレ補正 | HyperSmooth 5.0 | HyperSmooth 4.0 |
bitカラー | 10bitカラー | 8bitカラー |
備考 | イージーコントロールあり |
上記の表のように、HERO11 Blackとの比較では画素数やビデオブレ補正機能でやや劣りますが、HERO10 Blackはゴープロ上位機種として十分な性能があります。
HERO9 Blackまでの機種に比べ、新エンジンの搭載により、画質やビデオブレ補正と操作時のレスポンス速度が進化した機種です。
ただし、ゴープロ以外のアクションカメラと比べても、目新しい機能や刷新的な改良がされた機種ではありません。
<Enduroバッテリー対応機種>
HERO11 Blackの本体に付属されており、従来のバッテリーよりも長時間持つように改良されたEnduroバッテリー。
Enduroバッテリーは、HERO10 Blackにも使用できるのです!バッテリー持ちについては、最新機種のHERO11 Blackと同等ですね。
HERO10 Blackは、性能と価格のバランスが良いためゴープロ初心者におすすめ!
ゴープロの購入を検討中のあなたにおすすめする2機種を紹介しました。
あなたがゴープロの購入を後悔しないように、次項ではおすすめした2機種ともの品揃えがある、レンタルサービスについてお伝えしていきます。
ゴープロのおすすめレンタルサービス3選!比較検討
レンタルサービスを利用してゴープロを実際に試し使いすれば、納得して購入できるので後悔はしません。
ゴープロの試し使いや、旅行のときだけ使いたいという方向けにレンタルサービスがいくつかあります。
レンタルサービスを選ぶポイントは以下の4つです。
必要最低限の付属機器は、SDカードと予備バッテリー&バッテリーチャージャー、三脚や自撮り棒であると記事の前半でお伝えしました。
SDカードは数百円でレンタルできますが、2,000円(税込み)で十分な容量のSDカードを購入できます。
SDカードは安価で、一時的なデータ保存にも使えます。返却までにデータをすべて移すさずに済むため、購入するほうがお得でおすすめです。
レンタル前にゴープロを使ってみたい場面を浮かべ、必要なレンタル期間を考えておきましょう。
いくつもあるレンタルサービスのなかから、おすすめの3つを比較しやすいように表にしました。
では、レンタルサービスを選ぶポイント4つを踏まえて、サービス比較表をご覧ください。
サービス | 付属機器 | 参考レンタル料 | 受取/返却 | 送料 | 独自のメリット |
kikito(キキト) ※ドコモの 家電レンタル サブスクサービス | •3-way(自撮り棒) •Enduroバッテリー •バッテリーチャージャー •USBケーブル •各マウント品 など | HERO11 Black アクセサリーセット (バッテリー込み) 10,380円(税込み)/7泊8日 ※月額プランあり | 受取:自宅 返却:コンビニ、自宅 | 往復無料 | •dポイント利用可 •原則は修理費負担なし •最短4日からレンタル可 |
ゲオあれこれレンタル ※全国にレンタルCD・ DVD店を展開するゲオが運営 | •自撮り棒各種 •Enduroバッテリー •バッテリーチャージャー •USBケーブル •各マウント品 など品揃え豊富! | HERO11 Black 予備バッテリーセット (アクセサリーなし) 9,220円(税込み)/7泊8日 ※月額プランあり | 受取:自宅 返却:コンビニ、自宅 | 往復無料 | •レンタル終了日の 翌日12時までの発送で返却完了 •最短8日からレンタル可 |
Rentio(レンティオ) ※家電に特化したレンタルサービス | •自撮り棒各種 •Enduroバッテリー •バッテリーチャージャー •USBケーブル •各マウント品 など品揃え豊富! | HERO11 Black 初心者セット (アクセサリー、 バッテリー込み) 13,580円(税込み)/7泊8日 ※月額プランあり | 受取:自宅 返却:コンビニ、自宅 | 往復無料 | •利用者の過失による故障・破損の場合、 負担は最大約2,000円まで •最短4日からレンタル可 |
参考レンタル料は、HERO11 Blackにバッテリーなどがセットになったプランを載せましたが、HERO10 Blackももちろんレンタル可能です。
1週間のレンタル料は、どのサービスも10,000円(税込み)はかかりますね。
レンタルのあとにゴープロを購入すると、合わせて10万円(税込み)近い出費になり、かなり高額に感じます。
しかし、試し使いして購入するかどうか納得して決断できる料金と思えば、レンタル料は高く感じません。
アクションカメラを使用した経験がないあなたが、納得して購入を決断できる機会として、レンタルサービスの利用をおすすめします。
まとめ
- ゴープロの意外な弱点とデメリットの5つを知り、レンタルで試し使いしてから購入を決めるべき
- ゴープロ本体と最低限必要になる付属機器を合わせると約80,000円かかるため、気軽に購入できない
- ゴープロで撮影した高画質の動画を編集する際に、低いスペックのパソコンやスマホでは作業ができない
- ゴープロはアクションカメラであるため、運動会や旅行の撮影には、スマホや一眼レフのほうが向いている
- ゴープロはバッテリー持ちが悪く、付属機器の持ち運びが必要となり、荷物が増える
- ゴープロの日本語サポートセンターは連絡が取れないトラブルが多く、手厚いサポートが受けられない
- ゴープロ初心者へおすすめの機種は、初心者にも使いやすい機能が搭載されたHERO11 Blackと高性能でコスパの良いHERO10 Blackの2つ
- HERO11 Blackは長時間使えるEnduroバッテリーと、難しい設定が不要のイージーコントロールを搭載され、初心者にも簡単で美しい動画を撮影できる
- HERO10 Blackは、は、ゴープロ上位機種として十分な性能を持ち、価格とのバランスが良い。Enduroバッテリーにも対応している
- レンタルサービスを利用してゴープロを実際に試し使いし、納得して購入できると後悔しない
手のひらサイズのボディで、プロ顔負けの高画質な映像を撮影できるゴープロは、たいへん魅力的なアクションカメラですね。
私のゴープロをおすすめしない理由から、意外な弱点や扱う際のデメリットを知っていただけたと思います。
あなたが後悔しない買い物となるように、まずはおすすめした2つの機種をレンタルして試し使いしましょう。
ゴープロHERO11 Black本体に、必須のバッテリー&チャージャーとSDカードなどがセットになってお得です。
「自分で撮影したと思えないほどの映像とブレ補正に感動!」、「他の安価なカメラから乗り換えて驚いた!性能すべてが桁違い」と高評価。
あなたの思い出がプロ級の美しい動画として記録され、動画撮影が楽しくなります。
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