麦茶をよく飲むんだけど、飲み過ぎによるデメリットは何かあるのかしら?
麦茶といえば夏の定番の飲み物ですね。子供から大人まで、普段の生活の中で飲む機会も多いと思います。
麦茶は体に良い飲み物ですが、飲み過ぎるとデメリットはあります。
飲み過ぎた場合のデメリットには何があるのか少し心配になりますよね。
麦茶を飲み過ぎると下痢や腹痛、体が冷えるなどの体調不良を起こしてしまいます。
でも安心してくださいね。麦茶は飲み方や量に気をつければ、とても体にいい飲み物なんですよ。
この記事では、麦茶を飲み過ぎることによるデメリットと、麦茶の効能や飲み方についてをお話ししていきます。
小さなお子様も飲むことの多い麦茶ですので、麦茶の正しい飲み方を知って安心して飲めるようにしましょうね。
麦茶の飲み過ぎによるデメリットを3つ紹介!
暑い夏に冷えた麦茶はおいしいですよね。冷蔵庫に必ず常備してあるという家庭も多いのではないでしょうか?
我が家の子供たちも麦茶が好きなので、毎日欠かさず作っていますよ。
夏の麦茶消費量が半端ではないのですが、飲み過ぎるとどんなデメリットがあるのか説明していきますね。
体温が下がりすぎる
麦茶の原料である大麦には、体を冷やしてくれる働きがあります。
熱くなった体の火照りをとるために麦茶を適量飲むのはおすすめですが、飲み過ぎると体が必要以上に冷えてしまうというデメリットがあります。
冷たい麦茶を飲み過ぎると体温を下げ、体の不調にもつながってしまうので気をつけましょうね。
エアコンの効いた部屋では夏でも体が冷えてしまうことがあるので、常温または温かい麦茶を飲むのがいいですよ。
下痢になったり、お腹が痛くなったりすることがある
冷たい麦茶を飲み過ぎると、下痢になったりお腹が痛くなったりすることがあります。
この後対処法などもお話ししているので、ぜひご覧くださいね。
むくみが出たり、太りやすくなったりする
麦茶には利尿作用のあるカリウムという成分が豊富に含まれています。
カリウムは余分な水分や老廃物を排出してくれる栄養素ですが、冷たい麦茶を飲み過ぎると逆に体がむくんでしまうというデメリットがあります。
冷たい麦茶を飲みすぎることで、体が冷え血行が悪くなってしまうのでむくみにつながってしまいますよ。
また、血行が悪くなることで代謝が低下して、太りやすい体質になる可能性もあります。
麦茶を飲み過ぎると下痢や腹痛を引き起こすことも
冷たい麦茶を飲み過ぎると、お腹が冷えて痛くなったり下痢をしたりすることがあります。
その原因と対処法についてお話ししていきますね。
麦茶を飲み過ぎると腹痛になる原因と対処法
先ほどもお伝えした通り、麦茶の原料の大麦には体温を下げてくれる働きがあります。
冷たい麦茶を一気に飲み過ぎると体温が下がり、胃腸の活動が低下して下痢などの消化不良を招いてしまいます。
特に、夏バテなどで胃腸が弱っているときに麦茶を飲み過ぎると、下痢をしたりお腹が痛くなったりするので気をつけましょう。
夏場には熱くなった体の火照りをとるのに麦茶は最適ですが、エアコンなどで体が冷えてしまうことがあるので、常温または温かい麦茶を飲むようにしましょう。
麦茶を飲み過ぎないための1日の目安量はどのくらい?
麦茶の飲み過ぎは良くないといいますが、実際にはどのくらいの量なら問題ないのでしょうか?
1日に飲む麦茶の目安は1.5リットル程度といわれています。
そしてキンキンに冷えた麦茶ではなく、常温や温かい麦茶を飲む方が胃に負担がかからないのでおすすめです。
私は、煮出してできたばかりの温かい麦茶が好きで良く飲んでいます。
香ばしい大麦の香りがして、温かい麦茶も美味しいので良かったら飲んでみてくださいね。
大量の冷たい麦茶を一気に飲むと体を冷やしてしまうだけでなく、むくみや吐き気などの症状が出ることがあるので注意しましょう。
一気にたくさん飲むのではなく、コップ一杯程度の量をこまめに飲む方がいいとされています。
麦茶は飲み過ぎなければ効能が6つもある!
麦茶は飲み過ぎない程度に飲めばとても体に良く、6つの効能があります。
また、麦茶はノンカフェインなので、小さなお子様にも安心してあげることができますし、妊娠中や授乳中の水分補給にもおすすめです。
効能についてひとつずつ紹介しますので、一緒にみていきましょう。
体温を下げる
麦茶の原料の大麦には、体を冷やしてくれる効果があるので熱中症対策に効果があります。
成分に含まれるカリウムには利尿作用があるので、尿によって熱を体外に逃してくれますよ。
また麦茶に含まれるミネラルには夏バテ防止や疲労回復の効果があります。
昔から夏に麦茶をよく飲まれているのは理にかなっていたというわけですね。
ただし、飲み過ぎると体温が下がり過ぎて、体の不調につながるので気をつけましょうね。
抗酸化作用がある
麦茶に含まれているポリフェノールという成分には、抗酸化作用があることがわかっています。
ポリフェノールは、がんや生活習慣病などの病気の原因となる、活性酸素の働きを抑えてくれるので、病気の予防に役立つといわれているんですよ。
胃を保護してくれる
麦茶には胃の粘膜を保護してくれる成分が含まれています。ストレスや食べ過ぎで胃が痛む時や、夏バテで胃の不調を感じた時には麦茶を飲むのがおすすめです。
キンキンに冷えた麦茶ではなく、常温や温かい麦茶で胃を労ってあげましょう。
また、胃の粘膜を修復する効果、糖尿病の合併症を抑える効果、炎症を抑える効果も期待できますよ。
便秘解消に役立つ
麦茶には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランス良く含まれています。
豊富な食物繊維で胃腸の働きが活発になり、便を排出しやすくしてくれるので、便秘解消に役立ちます。
便秘解消は、美肌効果やダイエット促進にもつながりますよ。
血流の改善を促す作用がある
麦茶には、アルキルピラジンという成分が含まれており、血流を改善する作用があるといわれています。
血流の低下は、高血圧や血栓などの原因にもなりますので、サラサラ血のためにも麦茶を飲むのはいいですね。
血流を良くしてくれるので、冷え性の改善にも効果があるといわれています。
虫歯予防につながる
意外かもしれませんが、麦茶の原料となる大麦には、虫歯の原因となるミュータンス菌や微生物の生成を防いでくれる働きがあります。
口内で、微生物や菌が生成され歯に付着するのを防いでくれるので、食事中や食後に麦茶を飲むのはおすすめです。
お子様の虫歯予防にも麦茶はおすすめですよ。
ただし、麦茶を飲めば虫歯にならないというわけではありませんので、歯磨きは忘れずにしましょうね。
麦茶にはたくさんの効能があります。飲み過ぎに注意すれば体にいいことばかりですね。
まとめ
- 麦茶は体にいい飲み物だが、飲み過ぎるとデメリットがある
- 麦茶を飲み過ぎることで起こるデメリットは、下痢やお腹が痛くなることなどがある
- 冷えた麦茶を飲み過ぎるとお腹が痛くなることがあるので、温かい麦茶をこまめに飲むのが良い
- 1日に飲む麦茶の目安は1.5リットル程度とする
- 麦茶の飲み過ぎは良くないが、麦茶には効能が6つある
- 麦茶の効能は、体温を下げてくれること、抗酸化作用、胃を保護してくれることなどがある
麦茶は子供から大人まで手軽に飲める飲み物ですし、水分補給や夏の熱中症対策にはおすすめの飲み物です。
飲み過ぎによるデメリットに気をつけて、これからも体に良い麦茶を飲みましょうね。
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