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メルカリ以外のマイナポイントはコンビニやスマホから手続き可能

お役立ち情報
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マイナポイントをまだ貰っていなければコンビニで申請をしましょう。

以前はメルカリアプリからメルペイ決済でマイナポイントの申請が出来ましたが今は終わってしまっています。

でも、まだ間に合います!マイナポイントの申請はメルカリアプリを使わなくてもコンビニから出来るんです!

私もマイナンバーカードは持っていますが、マイナポイントの申請をずっとしていなかったんです。

申請の方法も分からなかったのでそのまま後回しにしてしまいました。

でもいつも行くコンビニで簡単に出来たんです!しかも決算方法によってはダブルでポイントも付きます♪

今回はマイナポイントの申請をコンビニでする方法、それからマイナポイント第二弾についてご紹介します。

メルカリアプリで申請出来なかったと後悔してるあなたは是非ご覧下さい♪

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メルカリは終了だがマイナポイントはコンビニ申請可

マイナンバーカードを発行するとマイナポイントの申請をする事が出来る権利を得ます。

以前はメルカリアプリからもそのマイナポイントの申請が出来たんです。 

決済方法をメルカリのメルペイ決済にする事で出来たのですが、2021年9月に受け付けを終了しました。

私はメルカリ常連なのでメルペイもよく使います。

どうして申請しておかなかったんだろうと後悔しても、もう遅いですね。

でも、マイナポイントの申請はメルカリだけではありません。

まだのあなたは他の決済方法を選択して申請しましょう。

マイナポイントの申請をコンビニでする方法

マイナポイントの申請はローソンのマルチコピー機か、セブンイレブンのセブン銀行ATMのどちらかで行えます。

<ローソンマルチコピー機>

  1. 行政サービスを選ぶ
  2. 注意事項を確認して同意
  3. マイナンバーカードを選んで読み取り
  4. 利用規約を確認して同意にチェック
  5. マイナポイントを申し込む決済サービスを選ぶ
  6. 必要事項を入力(選択した決済サービスによって違います)
  7. 申し込み情報を入力して確認
  8. マイナンバーを取り外し携帯番号の下4桁を入力
  9. 申し込み内容を確認して完了

申請する時間によっては、回線が混んでいて出来ない事もあるようです。

夕方をさけて申請することをオススメします。

<セブンイレブン銀行ATM>

  1. マイナンバーカードでの手続きを選ぶ
  2. マイナポイントの申込みを選ぶ
  3. マイナポイントを申し込む決済サービスを選ぶ
  4. 必要事項を入力(選んだした決済サービスによって違います)
  5. マイナンバーカードを読み取り利用者証明パスワードを入力
  6. 携帯番号の下4桁を入力して完了

利用者証明パスワードはマイナンバーカードを発行するときに自分で決めた4桁のパスワードの事です。

コンビニ以外にも申請出来る窓口はある

マイナポイントの申請が出来る場所は、コンビニ以外でも全国で約9万ヶ所もあるんです。

マイナポイントの事務局が端末を設置している場所なら何処でも手続きが可能です。

端末が設置してある施設はこちらです。お買い物のついでに申請しても良いかもしれません♪

<マイナポイントが申請出来る施設

  • 市区町村窓口
  • auショップ
  • イオン総合スーパー
  • ソフトバンクとワイモバイルのショップ
  • ドコモショップ
  • ビックカメラグループ
  • みずほ銀行、コンソーシアム参加金融機関
  • ヤマダ電機グループ
  • 郵便局

ただし、一部まだ端末が設置出来ていない店舗や市区町村もあるようです。

手続きが可能なのか、行く前に一度確認しておいた方が安心かもしれません。

マイナポイントの申請はスマホからでも出来る!

手続きに行く時間がなかなか作れない、そんなお忙しいあなたはスマホで手続きする事も出来ます。

<スマホから手続きの仕方>

  1. iPhoneの場合はApp storeで「マイナポイント」アプリをインストールする
  2. 「マイナポイントの予約」を選んで次へ進む
  3. 「マイナポイントの予約・申込」を選ぶ
  4. 「読み取り開始」を選ぶ
  5. 4桁のパスワードを入力して(カードを取得した時に自分で決めた4桁)「OK」を選ぶ
  6. マイナンバーカードを読み取る
  7. 「発行」を押すとマイナポイントの予約が完了し、IDが発行される
  8. 「申込へ」を選ぶ
  9. 自分の決めた決済サービスを検索して「次へ進む」を選ぶ
  10. 利用規約に同意のチェックをして「申込へ進む」を選ぶ
  11. 決済サービスIDとセキュリティコード、電話番号の下4桁を入力し「確認」を選択(IDとセキュリティコードは決済サービスによって違います)
  12. 内容を確認し「申込」「OK」を選ぶ
  13. 「読み取り開始」を選ぶ
  14. 4桁のパスワードを入力して(カードを取得した時に自分で決めた4桁)「OK」を選ぶ
  15. マイナンバーカードを読み取る
  16. 内容を確認して完了

私もやってみましたが正直手順としては、かなり多めで疲れました。

スマホの操作に自信がない場合はコンビニや、先程紹介した端末がある施設に行った方が早いかもしれません。

どの申請方法を選択される場合でも、決済方法は事前に決めておきましょう。

IDやパスワードも確認してから行うとスムーズに手続き出来ますよ♪

ちなみにスマホがAndroidの場合はGoogleplayから「マイナポイント」アプリをインストールします。

手順としては同じなのでご興味がある場合は是非試してみて下さい♪

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メルカリ決済でマイナポイントは第二弾でも貰えない

メルカリ決済の申請第一弾が終了してしまったとしても、第二弾ではまたマイナポイントの申請が出来るかもしれない。

どうしても気になり、諦めきれずに調べてみました。

ですが、メルカリのメルペイ決済でマイナポイントの申請は第二弾でも発表されていない事が分かりました。

メルカリ常連の私もあなたも、惜しい事をしてしまいました…。

でも大丈夫です!メルペイ決済以外にもお得な決算方法はありますよ。

マイナポイント第二弾を申請する時はSuicaがお勧め♪

決済方法は100種類以上ありますが、第二弾の申請で私がオススメしたい決済方法は現時点でSuicaです。

オススメする理由の前に、マイナポイント第二弾の内容を確認しましょう。

マイナポイント第二弾の内容
  • マイナポイントの申請後、2万円のチャージで5000P(第一弾で貰っている場合は対象外)
  • 健康保険証の利用登録で7500P
  • 公金受取り口座の登録で7500P
  • 全部合わせると最大20000P貰える

マイナポイン第二弾Suica>

交通系ICカードのSuicaは鉄道以外にも、飲食店やコンビニ、薬局など色々な所で使えますよね。

Suicaをマイナポイントに決済登録して2万円チャージします。

すると、マイナポイントの5000ポイントとは別に1000ポイントが上乗せされるんです。

ですが、ここまでは第一弾の時も同じでした。変わったのはこのあとです。

第二弾では、保険証と銀行口座の登録で更に6000ポイントの上乗せが発表されました!

ですので、合計で最大27000Pが貰える事になります。これはかなりお得です。

マイナポイント第二弾の申請はまだ間に合う!

マイナンバーカードを取得しているけど、マイナポイント第一弾に申し込んでいないあなたは申し込む事が出来ます。

そして、マイナンバーカードをこれから取得しようと思っているあなたも申し込む事が出来ます。

第二弾の申し込み開始は2022年1月1日から始まりました。

マイナンバーカードの申請期限が2022年9月末まで、マイナポイントの申請は2023年2月末までとなっています。

ポイントの付与は、2022年6月頃から始まる予定となっているようです。

ですので、第二弾はまだ間に合います。まだのあなたは一緒にマイナポイントをゲットしましょう♪

そもそもマイナポイントとはどういうもの?

マイナポイントとは、マイナンバーカードを取得した方を対象にしたポイント還元施策です。

マイナンバーカードを取得するとマイナポイントが申請出来て、そのポイントはお買い物に使う事が出来ます。

ポイントはお金と同じなのでまだ貰っていないあなたは絶対貰っておくべきですよ♪

メルカリのマイナポイント終了後もメルペイ決済が便利

メルカリ決済(メルペイ)のマイナポイント第一弾は終了し、第二弾もマイナポイントは申請出来ない事をお伝えしました。

でも大丈夫、メルカリ決済(メルペイ)のマイナポイント受付けが終了しても、メルカリ利用者にはメルペイ決済がおすすめなんです。

メルカリは出品数もフリマアプリで最大ですし、利用者も多い人気のサイトです。

私も子供の使わなくなってしまったものなどよく売買するので、メルカリを利用します。

メルカリをよく利用される場合、メルペイ決済が便利ですよね。

ですが、メルカリをあまり利用しない場合はどうなのでしょうか?

メルペイ決済のメリットとデメリットをまとめてみました。

メルペイのメリット
  • 売上げ金を実店舗の支払いにあてられる
  • Suicaにもチャージが出来る
  • お得なクーポンが使える
  • ふるさと納税や投資が出来る
メルペイのデメリット
  • メルペイの還元率は0%
  • チャージは売上げ金と口座からのみ
  • メルカリを使っていない人はメリットがない

デメリットはメルカリを普段から使っているのかどうかって所のようですね。

還元率0%なのは確かに…現金で支払いしているのと変わりませんからね。

他社のペイサービスは1%、1.5%など使っていくとポイントの還元があるところが多いのでこれはデメリットですね。

逆にメルカリを利用している場合はメリットがたくさんありそうです。

特に私はメルカリ常連なので、マイナポイントのメルカリ決済を第二弾でもやってほしい!です。

どうしてメルペイ決済はマイナポイントの受付けを終了したのでしょうか?不思議です。

第二弾のマイナポイント付与が2022年6月から始まります。

それにあわせて、続々と他の企業から還元率などのキャンペーンが出てきているところです。

メルカリのメルペイ決済もこれからも絶対ないとは言い切れないと思います。

まとめ

  • メルカリのメルペイ決済でマイナポイントの申請が出来たのは2021年9月の第一弾まで
  • マイナポイント第二弾の申請はコンビニのローソンマルチコピー機か、セブンイレブンATMで出来る
  • マイナポイント第二弾の申請はコンビニ以外でも、市区町村や郵便局など全国9万ヶ所のスポットで出来る
  • コンビニまで申請に行けない場合はスマホからも申請出来るが手順が多め
  • マイナポイント第二弾でもメルカリのメルペイ決済でマイナポイントの申請をする事は出来ない
  • マイナポイント第二弾の申請はSuica決済がお勧め
  • マイナポイント第二弾の申請は2023年2月末まで
  • メルカリのメルペイ決済はメルカリ利用者にはメリットがたくさんあるが、非利用者にはメリットが少ない

今回ご紹介した通り、マイナポイント第二弾では最大20000Pも貰えます。

これからマイナンバーカードを作るあなた、持ってはいるけどポイントを貰っていないあなた。

さっそく申請してお得にポイントをゲットしましょう♪

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